空気を浄化したい時のブレンドレシピ


冬の乾燥した季節に、風邪予防としてお部屋でアロマの芳香浴をするならば、風邪などウイルスにも効果的なレモングラス、ティーツリー、ユーカリのブレンドでアロマオイルを調合してみましょう。

料理04この3種類はどれも虫が嫌う芳香であり、虫除け剤としてスプレーを作成するのもお勧めなレシピです。中でもティーツリーは殺菌効果に優れており、風邪予防や風邪症状の改善にも効果を発揮します。ユーカリも同じく殺菌効果があり、鼻づまりで辛い時にも湯気として吸いこむ事で随分楽になります。虫刺されでかゆい部分に塗ると、かゆみが引いてきます。これらの効能を相乗効果で更にパワーアップする3種類の混合レシピは、水に同量ずつ数滴混ぜて使うと便利です。そのまま部屋でスプレーして空気の清浄をしたり、起床後の枕にシュッと吹きかけて殺菌するなど、気持ちよく過ごせるアイテムになるのです。

狭い部屋に人が集まっていると伝染病の心配も出て来ますが、このアロマのルームシャワーで空気をすっきりと洗えるのは手軽で、しかもナチュラルな原料を使用している為、化学物質の危険性や気分が悪くなるようなきつい香りもなく安心です。
さらに、このブレンドの水を消毒液に変えて手指の消毒剤にしたリ、マットや絨毯、トイレのタオルやキッチン用のタオルに吹きかけ、消毒と雑菌の繁殖を抑えるながら、アロマの香りを楽しむ事が出来ます。

リフレッシュしたい時のブレンドレシピ


アロマを嗅ぐことによって心身に色々な影響を与えることが出来ます。リラックス効果があったり、リフレッシュ効果をもたらしたりと様々な効果を期待できます。これは使用するアロマによって効果が違います。例えばリフレッシュしたい場合に効果的な匂いには柑橘系のアロマがあります。更に効果を高めるために自分でブレンドをすることによって更なるアロマ効果を体感出来るはずです。
その中でもレモンとペパーミントの組み合わせはメジャーなブレンドレシピです。

柑橘系アロマには先ほど上げたリフレッシュ効果とリラックス効果。身体的には消毒効果等が上げられます。ペパーミントは眠気覚まし等にも利用されており、イライラ感の改善や乗り物酔いの改善等にも利用できます。身体的にはデオドラント効果や便秘や下痢の改善にも役立てます。
2つを合わせることによって、よりリフレッシュしたい時に効果的なアロマオイルを作ることが可能でしょう。使用方法は簡単で、外に出かけている時ならば、リフレッシュしたい時にハンカチ等に含ませ匂いを嗅ぐといいでしょう。家などにいる時はアロマポット等に入れたりお風呂に浸かる時に湯船に垂らすと部屋に充満して効果的に匂いを嗅ぐことが可能です。

集中力や記憶力をアップしたい時のブレンドレシピ


集中力や記憶力を高めるには、リラックス作用があるものではなく、ある程度の緊張を得られるものがよいです。たとえばレモンなどがあります。もともとは地中海原産の植物であり、食用以外でも抗菌作用を利用してさまざまに利用されてきました。

ドリンク01すっきりとした強い香りがあるため、15世紀ごろのドイツでは葬式で利用されていました。死体の匂いを落とすために利用されたのではと考えられてます。鮮烈な香りが気持ちをリフレッシュすることをがわかってたためです。ローズマリーは多くのエッセンシャルオイルのブレンドに利用されます。スパイスとして非常に古くから使用されてきました。古代ギリシャでは悪霊払いのため、神殿で燃やされていました。清涼感のある香りが、邪気を払うと考えられたからでしょう。他にもエジプトやローマなどでも宗教行事に使用されていました。したがって、ローズマリーを集中力や記憶力を高めるために利用するのも理にかなってます。

両者をブレンドしたものは集中力を高めるレシピとして非常に有名です。主にアロマランプなどに使用して芳香浴に利用すると効果を発揮します。また、入浴時に使ってもいいでしょう。この場合は、濃度が高いと皮膚炎を起こすこともあるので、適度に調整して行いましょう。

使用時の注意点


レモンのアロマオイルはとても使いやすいのですが、いくつか注意する必要があります。
ひとつは光毒性です。これは何かというと、アロマオイルの中でも柑橘系はこのような光毒性がとても強いのです。これは何かというと、アロマオイルをつけて外に出ると、柑橘系のアロマオイルは紫外線なども強くなりシミや皺を作りやすくなるのです。香りについてはとてもいいのですが、その分刺激が強くなる傾向があるのです。

このため、敏感肌の人は昼間に使うことは避けて、なるだけ紫外線がない夜に使うことはもちろん、もしスキンケアに利用するのであれば夜のスキンケアに利用するようにしましょう。
また、酸化が進みやすいのも特徴です。ほかのアロマオイルと比べると酸素に弱く、あまり品質保持がしにくいという傾向があるのです。このため、なるだけ小さいサイズを購入し、また頻繁に使い切りを行うということも大事です。

もちろん数回で使い切れたり使用期限内に使い切れるのであれば問題はありませんが、この使用期限をすこしでもすぎる可能性があるのであれば、なるだけ小さいサイズや使い切れるサイズを使いましょう。また、少しでも変質しているのであれば遠慮なく捨ててしまうというのもポイントですね。

お肌への効果効能について


毎日の生活の中には多くのストレスがあります。仕事上のストレスや人間関係、家事や育児、家族間のトラブルなどのほかにも、近年では女性の社会進出も盛んになっていることから、ストレスの質そのものも一昔前のものと比較して複雑に多様化しているとも言われています。

朝食と女性でも人間は古くから植物の持つ力を活用し、薬草で傷を治したり、森林浴でリフレッシュしたり、美しい花の香りに心が癒されたりといったことをしてきました。植物の持つナチュラルな力を積極的に活用するのがアロマテラピーです。植物の有効成分を抽出した揮発性のオイルがエッセンシャルオイルで、植物によって香りや成分、体に与える効果効能などが異なります。中でもフレッシュで鋭い柑橘系の香りを持つレモンには、気持ちの切り替えやリフレッシュ、気持ちが混乱した時に冷静さを取り戻すときなどに効果を発揮します毎日の疲れに香りそのものによる癒しの効果はもちろんですが、荒れた唇や脂性肌、爪やお肌のトリートメントに使用するのも効果的です。

特にトリートメントオイルにレモンを使用する場合には、荒れた唇などを刺激してしまわないようにキャリアオイルで1パーセント程度に希釈するのがお勧めです。

体への効果効能について


初めてアロマオイルを使用する人に人気なのがレモンのエッセンシャルオイルです。

レモンには、体への優れた効果が期待できます。その一つが高い抗菌力です。
古くから肉や魚にレモンを添えると、消毒作用があることが知られています。これは抗菌効果が高いからで、エッセンシャルオイルとして使用しても同様の効果を得ることが出来ます。
室内でアロマポットやディフューザーを使用すれば、室内のウイルスが殺菌されて感染症の予防にも効果的です。
またレモンには、血液やリンパの流れを促進する効果も高いため、キャリアオイルなどで希釈してボディマッサージを行えば、気になる足のむくみを解消することも可能です。
ただし、レモンには光毒性があるため、むくみマッサージの後に紫外線に当たると皮膚の炎症を起こしてしまいます。

むくみマッサージを行うときは、就寝前や外出の予定が無い時に行うように心がけましょう。
一年を通して、むくみ解消や感染症の予防に役立てることが出来るので、調子が悪いなと思った時にはエッセンシャルオイルを利用すると良いでしょう。
安価で売られているものもありますが、合成オイルも多いのでよく成分表示を読んで天然由来成分から作られたオイルを使いましょう。

心への効果効能について


レモンはミカン科のミカン属に属する柑橘類の一つであり、原産地はインド北部で、柑橘類の中では四季咲き性の強い品種です。

ドリンク02非常に酸っぱくphは2を示しますが、果汁は絞ってジュースやレモネードなどの清涼飲料水に用いられたり、味に強みを持たせる目的で調理や成果にも利用されています。
揚げ物をなどを食べる時に果実を絞る用途でよく果肉を切った状態で添えられていたりします。
レモン果汁の中に含まれるフラボノイド、特にエリオシトリンが食後の新陳代謝にとって非常に有効である事が近年の研究で明らかとなっています。
またレモンには強い香りがありますが、これらは皮の部分に大きく依存しており、その香りは様々な面で活用されています。

その一つとしてレモンのエッセンシャルオイルがあり、その香り「はレモンに似ていますが、レモンよりずっと強く鮮やかで、甘さも少し含んでいます。
エッセンシャルオイルは数多くありますが、その中でもレモングラスの効能は高く、タバコやペットのニオイなど室内にある悪臭に対して有効です。
心理面においては、レモングラスの香は仕事やスポーツの後などにリフレッシュさせる効果がありますし、勉強中に用いると集中力や記憶力を高め、勉強の効率を高めます。
集中力を高める効果は勉強だけでなく仕事など、あらゆる状況で役立てる事が出来ます。

精油の主な芳香成分について


レモンは常緑樹の果実で、その果皮から抽出される精油は甘酸っぱくてフレッシュな雰囲気を持っています。気分がすぐれないときや混乱しているときなどに、気持ちの切り替えやリフレッシュをするのにとても効果的です。

疲れた心に刺激を与えてくれるレモンのさわやかな香りは、シトラールという芳香成分によるものです。柑橘系のレンジと同じようにリモネンという成分が多いのですが、レモンはオレンジの甘さやオイリーな感じと異なりすっきりとしているのが大きな特徴です。

レモンの主な成分のリモネン、β-ピネンなどははじけるような爽やかなかんきつの香りを放つ成分であり、そのかおりはすっきりと気持ちを切り替えてくれるのに役だちます。レモンの精油の特徴としては、意識を冴えわたらせてくれるので、仕事や勉強などの集中が必要な時や頭をクリアにしたい時に特に効果を発揮します。また、消臭効果もあるので、空間を清潔に保つのにも適しています。フレッシュでありながらとても繊細でシャープなみずみずしさを持ち合わせる香りが特徴です。同じレモンの精油でも、メーカーによってそれぞれに異なる表情があります。相性の良い精油としてはラベンダーなどがあげられます。

エピソード


レモンのエッセンシャルオイルは果実と同じように、そのフレッシュではじけるような爽やかな香りが特徴です。
意識を冴えわたらせ、集中力や積極性を高めたりする効能がありますので、勉強時やデスクワーク時などにも効果が期待できます。
また、古くから抗菌作用が知られており、古代エジプト人は肉や魚の腐敗防止や食中毒予防に利用していました。

レモンの原産地はインドのヒマラヤ地方です。
10世紀ごろには中国に、その後アラビア半島に伝わりました。
12世紀ごろ、アラビア人からスペインへ伝わったと言われています。
中世時代に十字軍が壊血病を予防するために、ビタミンCを含むレモンを航海や遠征に持って行った事からヨーロッパに広まりました。
15世紀のドイツではレモンは葬儀に欠かせないものでした。
参列者はレモンを身に付け、棺桶にも実が入れられましたが、これは臭い消しや清めの意味を持つと考えられます。
さらに大航海時代、コロンブスの2度目の航海の時に、現在はレモンの産地として有名なアメリカに伝わったとされています。
今では世界中の暖かい気候の地域で栽培されるようになりました。

こうしてみてみると、古代エジプトの時代から利用されてきたレモンには様々なエピソードがありますね。