精油の主な芳香成分について


レモンは常緑樹の果実で、その果皮から抽出される精油は甘酸っぱくてフレッシュな雰囲気を持っています。気分がすぐれないときや混乱しているときなどに、気持ちの切り替えやリフレッシュをするのにとても効果的です。

疲れた心に刺激を与えてくれるレモンのさわやかな香りは、シトラールという芳香成分によるものです。柑橘系のレンジと同じようにリモネンという成分が多いのですが、レモンはオレンジの甘さやオイリーな感じと異なりすっきりとしているのが大きな特徴です。

レモンの主な成分のリモネン、β-ピネンなどははじけるような爽やかなかんきつの香りを放つ成分であり、そのかおりはすっきりと気持ちを切り替えてくれるのに役だちます。レモンの精油の特徴としては、意識を冴えわたらせてくれるので、仕事や勉強などの集中が必要な時や頭をクリアにしたい時に特に効果を発揮します。また、消臭効果もあるので、空間を清潔に保つのにも適しています。フレッシュでありながらとても繊細でシャープなみずみずしさを持ち合わせる香りが特徴です。同じレモンの精油でも、メーカーによってそれぞれに異なる表情があります。相性の良い精油としてはラベンダーなどがあげられます。

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